18.手っ取り早く睡眠の質を上げられないの?というあなたに

うも ユウキです!

 

 

睡眠の質はどうやって高めるの?

いろいろあります。

 

インターネットで調べたらたくさんありますよね。

しかし、身についた習慣はありましたか?

 

どの方法がいいかわからず

結局睡眠の質が低いまま

起床時の不快感をひきづっていく

 

しかし、この記事を読めば

 

効果が次第に感じられるように

睡眠の質が向上し、睡眠に悩むことがなくなる

不眠を解消し日中もてきぱき行動できます!

 

今のままでいいという人は

このページを閉じてください。

 

現状を変えたい!

という人は続けて記事を読んでください。

 

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なぜ睡眠の質を良くしなければいけないのか? 

⇒睡眠には質と量の要素があるからです。

 

 

徹夜をした、もしくは夜更かしをした人は

土日に寝だめすればいい

と考えていませんか?

量を多くとればいいという主張ですね。

 

しかし、睡眠は量だけ取ればいいのではありません!

 

実験で平日でたまった「睡眠負債」を

どれほどで返済できるか試されました。

結果は7日間かかりました。

土日の寝だめではとても返済できません。

 

そこで質も重要になってくるのです。

 

質を良くすることで理論的には

睡眠は90分でも良いのです。(とても極端ですが)

 

具体的な方法をお伝えします。

 

 ・寝る90分前にお風呂に入る

 

人間は深部体温が下がると眠気を催します。

さらに深部体温は上がった分だけ下がろうとします。

そこで一時的に体温を上げることが重要です。

 

0.5度上がった深部体温が元に戻るのは90分後。

90分前に入浴すればスムーズに入眠できます。

 

 お風呂に入らないと

体温は緩やかにしか下がらず

眠気は訪れにくいのです。

 

入浴しない派のあなたも

寝たい時間の90分前に入浴しましょう!

 

 ですが、夜遅くに帰ってきて

翌日早い方もいると思います。

 

そのときはシャワーだけで済ませましょう。

シャワーだと体温が下がる時間が早いので

お風呂の90分より早く眠気が訪れます。

 

浴槽を洗い湯を張る必要もないですよね?

今すぐ着替えをもってお風呂場に生きましょう!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。