20.寝具に問題ありか?と悩むあなたに

うも ユウキです!

今回は寝具について触れていきます。

 

寝る準備をしても上手く寝れない

翌日の朝疲れが取れずに起きる

やがて市販の睡眠薬に手を伸ばしてしまう。

 

ですが安心してください!

 

自分に合った寝具で快眠へ

自分が眠れなかった原因が把握できる

迷うことなく睡眠の対処ができます!

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別に変えたくない

という人はここまで!

 

今の自分を変えたい!

という人はこの記事を読んでください!

 

 

なぜ寝具を見極める必要があるのか?

⇒睡眠は7時間前後にもわたります。

その7時間前後に自分に合っていないと

良い睡眠の邪魔になってしまうからです。

 

それが一週間、1年間と続くたびに

睡眠の不調も溜まっていきます。

そこで寝具を味方にする必要があります。

 

具体的な解決策をお伝えします。

(この記事では枕とマットレスに触れる)

 

マットレス

体重の重い人ほど

固いマットレスではなく

柔らかく耐圧分散性に優れた

マットレスを使ってください。

 

体重の重い人は寝ているときに

軽い人より体にかかる圧力も大きくなります。

 

よく沈み込まないために固めのを選ぶと

”体が痛い”ということは良くある話です。

 

最前は耐圧を分散するソフトなもので

ありながらなおかつ姿勢が崩れないもの 

さらに厚みは15cmあるといい。

 

・枕

枕の選び方としては

寝たときに体の軸が一直線になるのがベストです!

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枕が自分に合っていないと

 

・肩こり

・首の痛み

・いびき

睡眠時無呼吸症候群

 

の原因になってしまいます。

日々の快眠のために枕は超重要です。

 

すぐできることは

枕に頭を乗せごろごろすることです。

 

 これをすることによって

今の枕が自分に適切かわかります。

 

①肩口から枕を当てて寝ます。

 顔の中心線が布団と平行になるようにしましょう。

他の人に見てもらうとやりやすいです。

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②仰向けに寝てみて

首筋に圧迫感がなく、後頭部から肩にかけて

力が抜けている状態がベストです。

 

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③手を胸の前でクロスし、

寝返りが左右スムーズに打てるか確認しましょう。

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①~③をすることで快眠の準備ができます。

枕の上でごろごろするだけです。

簡単すぎますよね?

さっそく寝室に行ってみましょう!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。